<< モノもおもいで | main | 20120318Tweet >>

【読書】最近の3冊

最近iPhoneで電子書籍を読んでいるせいか、なんだかあまりアタマに入ってこない気がする。これって「どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか」にも繋がらないかしらん、と思っていたところ。ディスプレイは「見る」、紙は「読む」の違い。慣れればなんてことはないだろうけど。まだまだディスプレイは「見る」ものである、んだな、わたしのアタマでは。なので、データ入稿とか本当に気を遣う。紙だししてチェックしないと怖い。

とまぁ、そんなことはさておき。
最近の3冊のうち、2冊が電子書籍、1冊が文庫本。
読んだ、という実感は、やっぱり文庫本の方が大きくかんじられる。見ると読むのちがい、ということで、この論争はひとまず横に置いて。

1冊目「デキる部下は「報告」しない」
報告・連絡・相談、は、部下→上司への一方通行。ではなくて、Feedback・Remind・Sharingが大事、だと。この部分はなんか納得。「組織に属している間は、必ず誰かの部下になる。そうなると、いっしょに仕事をしている上司の仕事の進み具合によって、自分の仕事が遅れるケースが出てくる。そういう時間軸もアタマに入れて」という表記が、あーそっかーと納得。
妙に納得。この本、いまの自分で読んだから納得できたこと。半年前のわたしでは、到底納得できなかった。それだけ、心境に変化があったってこと。出会うべくしてであった本。



2冊目「裏切りの流儀」(これは2回目の読み直し中)
茂木健一郎さんと、高田純次さんの対談本。
「情報過多になった現代で、いかに情報になっていないものを持ち続けていくか」っていう茂木さんの言葉と「勝つことも大事だけど、負けた時の方が多くを学べる」っていう高田さんの言葉だけで、わたしはこの本を読んでよかったと思う。これは、たぶん1年半くらい前にDLしてて、途中で止まっていた本。

2冊目の途中になってしまうけど、情報過多っていうところから派生しそうなので書き付けておく。わたしは本を読むのが異常に早い。のは、速読をやってたわけでもなく。昔からそうなんだけど「ここは飛ばしても大丈夫だ」という、変な感覚が働く。ので、推理小説でも読み飛ばしたところに戻ることはない。それでも話が成立しているし、戻って読む必要もないから。なので、実用書でも小説でも、なにかひとつ得るものがあれば、それで十分だと思っている。とはいえ、おふたりのコトバに出会ってしまったので以降を読まないか、というとそうでもなく。それ以上に感慨深いコトバに出会う可能性もあるので、ちゃんと最後まで読む。

以上の2冊が電子書籍で購入。

3冊目「88ケ国ふたり乗り 自転車旅」
これは「世界で一番長いハネムーン 10年間、88ヶ国をめぐる タンデム自転車の旅 」という本を、文庫版用に改訂した本。タンデム(二人乗り)の自転車で世界を走り回ったご夫婦のお話です。火星で手にとってたら出戸さんに「それDONOさんのだから、借りましたってメールしておきなよ」って言われたけど、Dieselやらピッツァ片手にがっつら読んでしまった。DONOさん、読ませていただきました。ありがとうございます。
南米編が、文庫版だとアルゼンチンへ行く手前で終わっているので、ウスウァイアへ行った時の様子を、改めて改定前の本で読みたいな、と思った。いつか行きたい、アルゼンチン。

最近まとめてながーく書く悪い癖が出てますが、書き残すことはやっぱりわたしの人生には必要なようです。それが、ツイッターのように短かろうが、今回のエントリのように駄文長文であろうが。ライフログなもんで。
| 観劇・観戦・観覧 | 23:58 | comments(1) | - | - |
Comment
2冊目は私も読みました。
いい感じで力が抜けていて、読みやすいですね。
1冊目も読んでみようと思います。
積読という言葉も、そのうち変わるかな。DL積読。
2012/03/19 10:08 AM, from 弟2










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