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シェイプ・オブ・ウォーター The Shape of Water
SNSのお知り合いが、何人も絶賛していた映画。
今週が上映最後ですよ・・・というタイミングで映画館へ駆け込む。
1960年代のアメリカが舞台なので、少し色あせた感じの画面が心地よい。
自分はキラキラしすぎてる作品は苦手なんだな、と発見する。
(だから、なんちゃらランドはダメだったんだ)色々とアメリっぽい。
そして、この作品がアメリカ映画だってことを忘れていた。というのが感想・・・