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JUST!!


会社の駐車場に着いた瞬間。
わたしの愛車サイちゃんことサイノスは無事80000キロを走り抜きました。
わたしの所に来た時点で、約45000キロ走っていたので、それから35000キロ!!
わたしの怒りや悲しみを、1番知っているサイちゃん(よく歌ったり泣いたりしてるからな)また頼むよ!!
| 写真日記 | 01:13 | comments(0) | - | - |

太陽は地球のまわりをまわっている>オモウコト

携帯のニュースサイトで読んだ記事。(1週間くらい前なのでキヲクは定かでないけど)以下、記事の内容をかいつまんで。
「小学校4〜6年生にアンケートをとったところ、うち4割近いこどもたちが『太陽が地球のまわりをまわっている』と認識しており、月が欠けることに関しても『月が地球の陰にはいるから』と認識している子どもが多い」そんな内容。

・・・太陽が地球のまわりをまわっている・・・?
・・・どれだけジコチュウやねん・・・わたしのスナオな感想。
モノゴトの仕組みを理解する、とか、話の流れを理解する、という以前に、自分達が今住んでいるトコロのことをわかっていない。そりゃ確かに「微分積分」ができなくても、大抵の仕事には影響しないけど。でもさあ、ジョーシキっつうか。ありえなくね?というのが本音。じゃあなんで、地球を含めた星の集合体を「太陽系」っていうのさ。・・・あ、そっか。「太陽系」ってコトバも知らないんだ・・・つうかまずいでしょ、それは。「メンマって割り箸だと想ってた」とか「台風一過を台風一家だと想ってた」というような「勘違い」とは、全く種類の異なる話であって(前者は高校生までヤマダ、そう想ってました。だって似てるんだもん。後者は、よく笑い話になるけど)危機的な学力低下、というか理解力とか関連づける力が落ちている気がする。せめて、自分の周囲にはそういう人たちがいないことを願う。
| 想事・思事 | 01:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

秋の味覚



おじいちゃんが山から?採ってきたいちじく。ポケットからいっぱいでてきた。

| 写真日記 | 00:49 | comments(0) | - | - |

【エイガ】MEET THE PARENTS ミート・ザ・ピアレンツ

王子にお借りしたDVDで観ました。偶然にも、王子が他のヒトに貸して、そして偶然にも借りた人が返しそびれて、なぜだか私のデスクの上にあったんですよ。そういうタイミングで借りていなければ観ることのなかった映画だと思う。自分でツ○ヤで借りようとは思わないジャンルの作品だったので。
ただ、デ・ニーロが出演していたし、絶対はずれではない、と思って。
確か、ヒュー・グラントの映画にも、似たようなのがあった気がします。家族がマフィアで、、、って。

これは典型的な「結婚までのコメディー」です。
いやでも、結婚ってやっぱり、なんだかんだ言っても、家同士のものなんだな、って痛感。自分も似たような境遇に一度はなったことがあるので・・・
今まで自分と違う生き方をしてきたヒトと結婚するということは、そのバックグラウンドになっている、家とか家族を受け入れる必要があるわけで。「好きだったらいいじゃない」ですまされない、現実的な面を、コメディで描いていて、好感が持てました。自分の結婚相手のご両親が、ホントにデ・ニーロみたいだったらいやですけど。
これが「女性が結婚相手のご両親に会いに行く⇒お母様がすっげ〜いじわる」とかだと、三流のメロドラマになると思います、典型的な姑いびり。でも、男vs父親だからこそ、「男親の娘を思うキモチ」っていうことで、キレイに収斂されている気がします(もちろんやりすぎだとは思うけど・・・)


でも、ホントに大変ですよ、相手方のご両親に会いに行く、ってことは・・・
| 観劇・観戦・観覧 | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

【エイガ】スウィング・ガールズ

ゴメンナサイ。ぶった斬ります(波田陽区ばりに)
・・・ウォーター・ボーイズで味シメた感否めず。
高校生がナニカに向かって、ひたむきにがむしゃらに頑張る姿を描くのはいいんだけど。なんつうか、過程が一緒で、しかもウォーター・ボーイズよりもいろんな障害がちっちゃいし、動機づけも弱いので、「おいおい、それでいいのかよ」と想ったことしかり。喜劇的要素も多分に含まれているので、もしかしたらそういう面を使って整合性に目をつぶったのかもしれないけど、そこまではちゃめちゃな喜劇でもなく。個人の内面の葛藤もキャラも弱いし。単純にオンナノコたちの見た目に頼っているから。まあでも、今回は「個人」より「団体」を描いているからいいのか。面白かったですよ。単純に。前作を越えたとはいえないけど。ウォーター・ボーイズが好きだからかなあ、そう想うのは。でも、音楽がいいから、劇場で見てほしい作品ではある。・・・同じ列に座っていたオヤジがうるさくて。それがなかったら、もっとよかったのかも。
| 観劇・観戦・観覧 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

【エイガ】スキャンダル

今朝10時頃起きたら、机の上にメモが。
「ビデオ借りてきます。お昼どうする?メールして」というママの置き書きが。
寝ぼけていてほげ〜っと読んだのですが、どうやら本日から「スキャンダル」のレンタル開始だったようで。「開店の10時ぴったりにいったのに、もう5本くらいカラなの!どういうことかしら!」とちょっと立腹気味でした。ママ。・・・おそらく前日に並べたのを、店員が借りていってる、或いは友人に頼まれた店員が持っていってる。どちらかでしょう。でも、働いている人が「とり置きはしません」っていったのにな。いいんですかね、ツ●ヤさん。それって役得とかで済まされてしまうんですかね。まあいいや。どっちにしてもペ作品だし(これが24のサードシーズンとかだったらキレますけど)

ドラマの貴公子、遂に映画初主演!!そんな肩書で、公開前から話題になっていたペ主演作品。とりあえず「エロい顔だな〜」とチラシを見て想いましたが。内容もエロチックでした。オンナの復習劇。その策略に乗り、渦に巻き込まれていく男。そんな感じ。もともとそんなに真剣に見る気はなかったのです。だって、大体内容がわかっていて(なんつ=かドロドロ系なもの)、それを午前中に見ようとは・・・後半ホンキで見ましたけど。「危険な情事」のリメイクだそうですが、いやいや。それよりも。総額2億の衣装と装飾に目を奪われました。あと、髭をたくわえたペ様にも。人の顔って変わるなあ、って。「ホテリアー」のときのソン・ドンソク役も違った意味で「いやらしいなあ」とは想いましたが(アタックする相手に薔薇を300本贈るあたりのいやらしさ)、「スキャンダル」は、そのタイトル通りのいやらしさでした。まあ確かに、ペ様のヌードは目の保養になりますけど。完成度は高いです。もともと映画として前作品があるものですからアタリマエでしょうけど。元の映画も見ようかな。
| 観劇・観戦・観覧 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

今日のディナー



映画を観た帰りに、オリエンタルムーンででぃなー。
ママが運転だったので、軽く飲みました。
鷄のココナッツ煮(パイ包み)おいしかったっす。
チヂミもぱりぱりして美味。
| 写真日記 | 22:46 | comments(0) | - | - |

月の土地を買う

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会社の休憩室で読んだ、30代の男性向け雑誌で見つけた「月の土地分譲」の文字。・・・月?月って誰のもの?・・そんなことを想って開いたHPがここ。1エーカー購入。純粋に土地の代金だけだと¥3,000。・・・安・・・。
もしホントに海外旅行のように月旅行ができるようになったとき。「あ、あそこ、アタシの土地」って言えて、さらにその先。人生をリタイアした後に、バリとかじゃなくて。月に住めたら。面白いじゃない。「別荘?ああ、月にあるよ」って。面白いよね。自分の孫が「おばあちゃんは月に住んでいます」とか学校の作文で書くの。いいじゃない。
| 行動諸諸 | 21:10 | comments(1) | trackbacks(4) | - |

共学と別学>オモウコト

わたし、ヤマダひまわりは宮城県第二女高等学校の出身です。文字のとおりなんですが、県立の女子高です。公立高校で別学が珍しいというのを、河合塾に入ってから知りました(要は高校卒業後に知ったってことです)宮城には「第一女子」「第二女子」「第三女子」と女子高があり、毎年「三女子高定期戦」という部活動の交流もあります。高校を卒業してもう10年近く経ってしまうことになりますが、今でも「二女」と聞くと嬉しくなるし、「あたし三女出身」って聞くと、定期戦の話題で盛り上がることができます。同じく「仙台第一高校」「仙台第二高校」「仙台第三高校」という男子校もあり、ちょっと複雑なのですが、「一女高と二高」「二女高と一高」が結構近い距離にあります。文化祭の交流もあります。
少子化に伴って、高校再編が全国で進んでいますが、例に漏れずわたしの出身校も、すぐ近くにある「仙台一高」との合併が、現実味を帯びてきています。在学中には「合併するかもしれないって」「へ〜じゃ名前は「連坊学園かな」」というような、どうでもいい会話しかなされていませんでしたが。一足先に「仙台二高が共学化になります」という話がニュースで流されていました。最終的には、そういう流れになると想うのです。どこも公立高校ですから。ちなみに、ヤマダの弟は、うちの母校と合併する(と言われている)仙台第一高校の出身です。

もしかしたら、とんちんかんなことを言い出しているのかもしれませんが。
ゆとり教育が叫ばれているのは、小学校だけなのでしょうか?
小人数の生徒に、先生がきちんと向き合えるように、って。小人数編成になっていると想うのですが。高校でも、それってできないんですかね。
&今は記載されていない「一律共学化=男女共同参画社会の実現」という表記もどうかと思いますし。一律ってことは、選択の余地なし、といえるわけですから・・・

弟のブログを読み、どうやら今月中に決ってしまいそうだ、ということを知りました。今のような納得いかない状況での共学化には、わたしも明確に反対します。「なにか新しいことを行う時は、必ず反対意見もでる」これは、わたしが高校時代の英語教師だった、小田切寿代先生が言ったコトバです。事実です。でも、現状反対署名や陳情書を提出しているにも拘らず、ゼロ回答であることを踏まえると、何の回答もなく議会で決議されうるでしょう。単純に、母校がなくなるという感傷だけでなく、モノゴトを動かすのであれば、有意義なものにしてほしいので。


以下URLにて、おおまかな流れを読むことができます。一読ください。
ちなみにヤマダ弟のブログです。
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/naginagi4501/268
| 想事・思事 | 02:11 | comments(1) | trackbacks(2) | - |

【抹茶】雪見だいふく



例えば全てが抹茶じゃなくても。これみたいに抹茶味が入っているだけで買ってる自分。予想どおり、抹茶味だけなくなっていく。たぶん冷凍庫に入れておけば、弟が食べてくれるだろう、抹茶以外は。

| 写真日記 | 23:44 | comments(0) | - | - |

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